絵本カフェ大きな木 モデルハウス杜で初の絵本カフェ

SONY DSC「絵本」をテーマにしたさまざまな活動を行っている団体「絵本カフェ 大きな木」(村上ひかり代表)は15日、モデルハウス杜(羽村市小作台)で初のカフェを開店した。店内にはメニューに使われている食材をテーマにした作品を中心に約30冊の絵本が置かれ、子どもだけでなく大人も読んでいた。
同団体は「家族全員で食べて遊んで楽しめるカフェ」をコンセプトにカフェをスタート。大人から子どもまで満足できるよう、ボリューム満点の丼ランチやホットサンド、キッズサンドイッチなどをメニューにそろえた。
キッズサンドイッチの具は、卵、ポテトサラダなど。客席には『だれのたまご』(作・斉藤洋作、絵・高畠那生、フレーベル館)、『ごんごろじゃがいも』(いわさゆうこ、童心社)といった、食材をテーマにした絵本が置かれた。
同団体は、絵本に出てくるお菓子を作るワークショップや、大人のための絵本イベントを随時開催している。杜でのカフェ営業は今後不定期で行い、次回は10月7日に開店する予定。代表の村上さん(25、羽村市緑ヶ丘)は「季節に合わせてメニューの食材を変え、並ぶ絵本も変えていきたいと考えています。親子で楽しみにきてください」と呼びかけている。
問い合わせは080(5487)9798村上さんまで。(佐々木)