多摩の観光の未来語る 「多摩の観光フェア&シンポジウム2019」 11日、都立多摩図書館セミナールームで開催 雪国観光圏の井口代表ら

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御岳渓谷など多摩には多くの観光資源がある

西多摩のエリア観光事例などを発表する「多摩の観光フェア&シンポジウム2019」が11日、都立多摩図書館セミナールーム(国分寺市泉町)である。雪国観光圏の井口智裕代表理事が基調報告し、黒茶屋(あきる野市小中野)の高水謙二社長が事例報告する。
シンポジウムは多摩の観光の現状と課題、新たなアイデア、未来を語りあうことを目的に開かれ、実行委員会が主催。大多摩観光連盟、東京都観光財団が共催する。自治体、観光協会、国内外のプレス担当者などを招き、一般参加者も受け付けている。
基調講演で、井口代表理事が「地域の価値を磨くエリア観光」と題し語る。西多摩で人気の黒茶屋、燈々庵、井中居を運営する黒茶屋の高水社長は同社の取り組みを紹介する。このほか、西多摩地域のアウトドア事業者や観光関連事業者の取り組みが報告されるほか、グッドライフ多摩代表の石原靖之氏が「西多摩地域ではじめるエリア観光創出プロジェクト『TOKYO MOUNTAIN』」について今後の展開を説明する。
会場では観光事業者による観光フェアがある。
開催時間は午後1時~6時。定員は160人。参加費無料。問い合わせは同委員会事務局・グッドライフ多摩042(508)5008まで。 (岡村)