五日市ほしぞらシネマ初開催 来月1日、五日市ひろば

ほしぞらシネマ あきる野市五日市のまちなかで、ビール片手に参加できる野外上映会「五日市ほしぞらシネマ」が来月1日、五日市ひろばで初開催される。地元グルメが出店。地域の人も遊びに来た人も楽しめるイベントになりそうだ。
主催は市民有志でつくる同実行委員会(南元宏委員長)。昨年から市街地再生に取り組む商和会リノベーション事業会議、五日市商店街の各店舗が協力する。活性化につながるまちなか企画の可能性を探ろうと、当日チラシを配った人がどの程度来場するかも調査する。
上映作品は「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(115分、2014年米国制作)。雇われシェフを辞めフードトラックで開業する主人公と、彼を支える小学生の息子によるハートフルコメディ映画。
会場では、劇中に出てくるパニーニやグリル料理にちなんだ地元グルメが食べられる。五日市イタリアン「クイント」がパニーニやベルギーポテトを、松村精肉店東町店が秋川牛の串焼き、丸市屋が純氷かき氷を販売する。
会場設営などで上映会をプロデュースするのが、青梅市出身の足立勇馬さん(26)。移動シアターで使うバルーン型スクリーンを携え、全国各地を飛び歩いて出張上映を行っている青年だ。中高生時代に部活の試合やバーベキューで遊びに来た五日市に親しみを持っており、依頼を快諾してくれたという。
同実行委では「今回は野外上映+ビアガーデンですが、11月には五日市壱番館で渋めの映画と地酒の熱燗を楽しむ企画も検討しています」と話している。
上映会は午後5時開場、7時半開演。申し込み不要、参加費無料。座席数に限りがあるため、イスやシートなどを持参すると安心。インスタグラム、フェイスブックの専用ページも開設中。(伊藤)