胎毛筆書画展 14日~3日間 青梅在住 書士の橋本直子さん ダイニング&ギャラリー繭蔵で

19011301.JPG 青梅市西分町のダイニング&ギャラリー繭蔵で、14日~3日間、同市本町在住の書士、橋本直子さん(40)の胎毛筆書画展がある。橋本さんの指導で胎毛筆書体験(伝授料2000円)ができる。
胎毛筆は生まれてから一度もハサミを入れていない毛先の残った胎毛で作られる。古くから生まれた子の頭脳明晰、健やかな成長を祈り作られてきた。
橋本さんは福岡県出身。3歳から書に親しみ、高校は書道の名門校に通った。16歳で清原大龍氏に師事。22歳で胎毛筆に出合い探求が始まった。この間、御木幽谷氏、栗原光峰氏に師事した。
「2度と同じ線が出ない。きれいなかすれが出る。墨色を楽しめる」と胎毛筆の魅力を語る。橋本さんは筆圧が強いので、胎毛筆を使うことで表現の幅が広がったという。
午前11時~午後5時開館。最終日は3時まで。問い合わせは0428(21)7291繭蔵。書道教室については080(7723)5589橋本さんまで。(岡村)