みずほ★宇宙七夕プロジェクト実施 短冊や俳句作品など星へ 瑞穂町とIHIがコラボ 来月6日、記念講演や七夕まつりも

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 瑞穂町と同町殿ヶ谷に瑞穂工場を持つ株式会社IHI(本社・江東区)は「みずほ★宇宙七夕プロジェクト」と銘打って、願い事やメッセージが書かれた短冊などをデータ化し宇宙に届ける企画を実施している。
同プロジェクトは、国際宇宙ステーションに物資などを届ける宇宙船「こうのとり」に短冊などのデータを格納したメディアを載せ、種子島宇宙センターからH2Bロケットで打ち上げ、国際宇宙ステーションという「星」に届けるもの。瑞穂工場で宇宙機器などを取り扱う同社との協同で実現し、昨年は同町図書館の利用者と狭山保育園園児の願い事を載せ、9月に打ち上げられた。
今回は今月上旬に狭山保育園(同町駒形富士山)、東松原保育園(同町箱根ヶ崎東松原)、みずほひじり保育園(同町箱根ヶ崎)の園児約100人が短冊や作品を制作。また同町図書館や町内すべての地域図書室で、16日まで来館者が願いや想いをつづったメッセージカードを集めた。来月6日に同町郷土資料館けやき館(同町駒形富士山)で「第五回瑞穂俳句大会・星まつり」を開催する瑞穂俳句愛好会は、大会に先立ち9日までに題詠「宇宙」「空」「天」「陽」「日」を使った句を募集した。これらの作品が宇宙に届けられる予定。
来月6日はイベント
目白押し
来月6日にけやき館で開催される俳句大会では、午前11時からIHIの山中勉さんによる記念講演「宇宙の今と未来」が開催される。観覧無料。定員100人(申し込み不要)。
また隣接する同町耕心館は同日午前11時~午後3時、宇宙七夕まつりを開催する。エアドーム型プラネタリウム「星たまご」を館内ギャラリーに設置し、360度星空の大パノラマが体験できる。またうちわ作りや藍のたたき染め、水ヨーヨー釣りといったイベントもある。
問い合わせは042(568)1505耕心館まで。 (佐々木)