宮内さん(日の出)がフォトカジェー賞 来月13日まで青梅駅周辺で展示 青梅フォトカジェー展

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フォトカジェー賞に輝いた宮内さんの作品「長男の面会」

第7回「青梅フォトカジェー展」(青梅フォトカジェー実行委員会主催)の審査がこのほど終了し、フォトカジェー賞に宮内旗絵さん(日の出町平井)の作品「長男の面会」が選ばれた。29日午後3時~4時には青龍kibako(青梅市仲町)で表彰式&オープニングが行われ、来月13日まで青梅駅近隣の会場で作品の展示やさまざまなイベント、割引サービスなどが行われる。
「青梅フォトカジェー」とは、西多摩の写真仲間で地域の写真文化を広め深める取り組み。同展は毎年秋に開催されており、今回は52人、124作品の応募があった。審査委員長の平井純さんをはじめ、実行委員会代表の奥村よしひろさんら審査委員3人とゲスト審査員の坂本阡弘さんが厳正な審査を行った結果、入賞、特選、入選が決定した。
同展では今年から単写真に加えて組写真(3枚)の応募も新設した。平井さんは「コンテストを写真の鍛錬の道場のように意識され、連作の作品にきちんとタイトルをつけられ、目的意識をもたれて応募なされた方の姿勢にも心打たれました」などと総評した。またフォトカジェー賞「長男の面会」には「家族の記念写真は写真の一番の原点ですが、この作品は記念写真にとどまらず記録と表現とを兼ね備えた優れたヒューマンドキュメントの作品になっています」と称賛した。
そのほかの入賞者は次のとおり。(敬称略)
【準フォトカジェー賞】浦野峰一(瑞穂町箱根ヶ崎)【ニューフォト賞】石井誠彦(青梅市今寺)【ベストトレス賞】黒岩貞二(同市東青梅)【フリーダム賞】石田宏(羽村市双葉町)

托鉢や撮影会など
イベントも
同展期間中に開催されるイベントは次のとおり。
【東京造形大学とのコラボ展示】29日~来月13日正午~午後5時、青龍kibakoで。【撮影会(浴衣)】来月7日午後1時~2時、午後3時~4時(各定員10人)、青龍kibakoで。料金1500円(予約制)。【作品を語る会】来月7日午後4時~5時、青龍kibakoで。参加費無料(コーヒーなどの注文は別途)。
【托鉢】来月11日午前10時ごろ~正午12時半ごろ(雨天中止)、常保寺(同市滝ノ上町)からスタート。
問い合わせは0428(23)6962、marin_okumura★yahoo.co.jp奥村代表まで。(佐々木)

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