ラグビーW杯日本戦を野外で観戦 「五日市ラグビー★ナイト」  ラグビーでまちを元気に

ラグビーナイト
日本の攻撃時には会場が声援で沸いた

ラグビーワールドカップ準々決勝、日本対南アフリカ戦を大勢の人と野外で観戦しようと、「五日市ラグビー★ナイト」が20日、あきる野市の五日市ひろばで行われた。200人を超す人が大きなスクリーンで試合を観戦。3対26で日本が敗れたが、日本選手の最後まであきらめない戦いぶりが台風被害で気持ちの落ち込んだ住民らを励ました。
パイプ椅子とシートで観覧席が設営された会場には、午後6時の開場と同時に近隣住民らが続々と集まってきた。7時15分に試合開始。日本チームのリーチ・マイケル主将がボールを持つたびに会場はリーチコールに沸いた。
イベントはごえん分校(田中龍樹代表)が主催。運営メンバーの一人で発案者の南元宏さんが、プロジェクターやスクリーンの設置など電気系統の設営で活躍した。南さんは「台風被害で元気をなくしていた地域にラグビーで元気を取り戻してほしかった」と開催趣旨を語った。(伊藤)