あきる野の匠・檜原の名人が題材 都会の中学生が影絵を上演 24日、戸倉しろやまテラスで

影絵.jpg 都会育ちの中学生があきる野、檜原で泥染めや林業など自然とかかわる仕事を生業とする「名人」から聞いた話をもとに物語を創作。物語をさらに影絵に仕立て、24日に戸倉しろやまテラス(あきる野市戸倉)である「森のガッコウの秋まつり」で上演する。
東京都などが主催する「きく・かく・えがく~東京のふるさと・自然公園~」プロジェクト。高校生が日本各地の山村を訪ね、川・海・森の名人に聞いた話をまとめて発表する「聞き書き甲子園」を次ぐ形で昨年始まった。今年は「あきる野の匠」を中心に取材した。
影絵は中学生が語り、プロの影絵師・音楽家が上演する。体育館で午後1時~4時。定員150人。事前申し込み不要、直接会場へ。
1回図工室ではクラフトマーケット・ワークショップを午前10時~12時半に実施。500円で消しゴムはんこ作りやチョークアートの体験ができる。澤井農場(八王子)の米粉のおやつ、くぅSUNぱん(あきる野)の天然酵母パンの販売も。
2階第1研修室ではあきる野の匠・檜原の名人を紹介する展示を午前10時~12時半、見学できる。

映画「森聞き」上映会
五日市壱番館で16日
「聞き書き甲子園」を題材にした長編ドキュメンタリー映画「森聞き」(柴田昌平監督、125分)の上映会が16日、五日市壱番館(あきる野市五日市)である。初夏に初開催した五日市ほしぞらシネマの第2弾。
午前11時半~午後1時40分、午後3時~5時10分の2回上映で、各回30席限定。鑑賞料金は無料だが、1階の五日市イタリアン「クイント」で1ドリンク・1フード(1000円)を注文する。地酒あり。15日まで事前申し込み受け付け中。machitsuku.itsuka★gmail.comまで。

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