豊洲市場前でPR 多摩30市町村の ご当地グルメ・特産品

ご当地グルメや特産品などを通して、多摩30市町村の魅力を発信するイベント「多摩の超文化祭」(主催・東京都、多摩30市町村)が、15〜16日に豊洲市場前で開催された。
30市町村が一堂に会するのは、平成25年に昭和記念公園で行われた多摩の東京移管120周年イベント以来という。
今回は、オリンピックを前に、多摩地域で進められている観光振興や地域振興を後押しする目的で企画。自治体ごとにブースを設け、特産品の販売や観光パンフレットなどを配布し、区部で暮らす人や市場へ訪れた外国人を含む観光客へ魅力をアピールした。
西多摩8市町村のブースには、すーぱーかーやきいも(日の出町)、クラフトビール(青梅市)、福生ドッグ(福生市)、地下水(羽村市)、都立瑞穂農芸高等学校の生徒がプロデュースした唐辛子やカレー(瑞穂町)、ゆずワイン(檜原村)、わさび漬け(奥多摩町)、森っこサンちゃんグッズ(あきる野市)などが並んだ。手応えを聞くと、「思ったより人が集まって売れた」という声が多く、今後の開催も期待される。
16日には、檜原村の坂本義次村長が、小池百合子都知事らと対談した。(宮前)