青梅せんべいの柳丸 毎月第3金曜は20%引き

オー・メノーブルは優しい甘さ

青梅せんべいと創作和菓子の製造、販売をする柳丸(加藤栄次郎社長、本社・青梅市西分町)は、「コロナ禍に負けるな」と先月から第3金曜に人気の和菓子を20%引きで販売している。地域を応援するサービスデーで、一部商品を除き、大半の商品がお買い得となる。

閉店した「まちだ」の味を受け継ぐ「オー・メノーブル」(150円)を100円、ザクザクとした食感と優しい甘みの「サブレ」(130円)は100円など。

同店は1945年創業。看板の「青梅せんべい」は卵、小麦粉、砂糖を主原料にした梅花型の菓子で、100年以上続く素朴な味を守っている。近頃は、せんべいの表面に好きな写真や文字を印刷した「プリントせんべい」も喜ばれている。

家族で力を合わせて和菓子を作る

店は先代の辰男さんと4兄弟が力を合わせて経営。次男の加藤社長は「心を込めた菓子です。毎月セールを続けていくことで浸透させていきたい」と話す。

セールは西分店(西分町3‐104)、東青梅センタービル店、野上店、今井店、羽村双葉町店で開催。営業時間9時~16時。日曜定休。0428(22)5349。(山石)