秋川が準グランプリ 全国のアユ食べ比べ
全国の清流から届いたアユを塩焼きにして食べ比べ、味や見た目、香りを競う「清流めぐり利き鮎会」が13日、高知市内のホテルで開かれ、秋川が準グランプリ(8河川)に選ばれた。グランプリは岐阜県の和良川だった。22回目の今年は過去最多の63河川が参加した。
秋川の準グランプリ受賞は2016年に次いで2度目。河川の環境整備に努める秋川漁協(安永勝昭組合長)は喜びに沸いている。=次号詳報。(伊藤)
全国の清流から届いたアユを塩焼きにして食べ比べ、味や見た目、香りを競う「清流めぐり利き鮎会」が13日、高知市内のホテルで開かれ、秋川が準グランプリ(8河川)に選ばれた。グランプリは岐阜県の和良川だった。22回目の今年は過去最多の63河川が参加した。
秋川の準グランプリ受賞は2016年に次いで2度目。河川の環境整備に努める秋川漁協(安永勝昭組合長)は喜びに沸いている。=次号詳報。(伊藤)