青梅市 PCR検査センターを新設 感染症に対応、休日診療所機能も

青梅市は来年6月ごろの稼働を目指し、健康センター西側の仮設駐車場内(同市東青梅)に休日診療所機能も持たせた恒久的なPCR検査センターを新設する。新施設完成までの期間、検査を行う仮設施設も含めた建設費として約1億780万円を補正予算に計上した。

PCR検査センターは新型コロナの再流行に備えて建設するもの。休日診療については、今後発生しうるさまざまな感染症に対応するため、感染症の疑いのある人とそうでない人を分けて診察できるような建物の構造にする。

新施設でのPCR検査体制は、検査の頻度や休日、夜間も検査をするかどうかといったことも含め同市医師会と調整中という。

同市では4月30日から8月28日までの火曜と金曜の午後、同市医師会が市立総合病院の敷地内でドライブスルー方式のPCR検査を行ってきた。1日から検査場所を市健康センター西側駐車場内に移し、同じ日程で検査を継続している。(伊藤)