0101-6
救える命、一人でも多く 自宅に自前の訓練場を整備 あきる野 八櫛徳二郎さん
NPO法人全国救護活動研究会代表で消防士の八櫛徳二郎さん(43、あきる野市牛沼)は、自宅敷地内に震災現場を模した訓練場を作り、全国から消防士など救命救助の専門職を受け入れている。一人でも多く救える命を救いたいと、訓練場で一般向けの体験プログラムも実施。自治会単位の講師依頼にも応じている。
救える命、一人でも多く 自宅に自前の訓練場を整備 あきる野 八櫛徳二郎さん
NPO法人全国救護活動研究会代表で消防士の八櫛徳二郎さん(43、あきる野市牛沼)は、自宅敷地内に震災現場を模した訓練場を作り、全国から消防士など救命救助の専門職を受け入れている。一人でも多く救える命を救いたいと、訓練場で一般向けの体験プログラムも実施。自治会単位の講師依頼にも応じている。