コンテンツへスキップ
  • 青梅
  • あきる野
  • 羽村
  • 福生
  • 瑞穂町
  • 日の出町
  • 奥多摩
  • 檜原村
  • 酒蔵
  • グルメ
  • パン
  • ランチ
  • スイーツ
  • カフェ
  • イベント
  • 展示
  • 募集
  • 新発売
  • 旬・見頃
  • 西多摩で働こう
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
西の風新聞

西の風新聞

1988年創刊。東京都西多摩8市町村(青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です。毎週木曜日発行。※記事内のデータは全て取材時のものです

メインメニュー 西の風新聞

西の風新聞

  • ホーム
  • 会社概要
  • 定期購読・見本紙
  • 情報提供(リリース送付先)
  • 広告出稿

0819-6

地域の食材とコラボ ブルーベリー、酒粕、茶など地域の食材と自社の生乳を組み合わせ、特色あるジェラートを提供するのが、清水牧場 2つの味が楽しめるダブル。焼きりんごのクッキークリーム&とうもろこし(左)。もも&ブルーベリーミルク 瑞穂町清水牧場のジェラート WESTLANDFARM(瑞穂町長岡長谷部)。この夏は瑞穂農芸高校の生徒が栽培したブ 残暑にひんやり センチほどの穴をくぐる少し難易度の高いコースになっている。営業時間は9時~時。木曜定休。入洞料は大人600円。問い合わせは042 ルーベリー、地元出身で北海道在住の農家が手掛けたハスカップのジェラートが季節限定メニューに上る。ショーケースには常時種類が並ぶ。よく練られ、空気を豊富に含んだジェラートは口当たりが滑らかでふわっとした食感。ミルクの風味がよく、さらっとした甘さが男性客にも好まれる。清水牧場は1946年に創業し、現在120~130頭の乳牛を飼育する。搾った乳は「東京牛乳」のブランドで出回っているが、牛乳以外に「世代を超えて気軽に食べられ、喜ばれる商品を」と2018年5月にジェラート店を開いた。店を仕切る清水文さんは開店当初から、 「地域活性化や地産地消に貢献できたら」という思いを強く持っており、生産者からの提案で食材を預かっては試作を重ね、地場メニューを種類まで増やした。店舗向かいの茶園「西村園」の紅茶、ほうじ茶や、青梅市の岩蔵で焙煎するコーヒーを使ったジェラートは季節を問わず年に複数回、提供している。カップ、コーンなどが選べ、価格はSサイズ300円、シングル330円、ダブル430円、ソフトクリーム330円。営業時間は時分~時。水曜定休。日は臨時休業。問い合わせは042(557)8077まで。(伊藤) 季節の果物でジェラート pommegelato羽村市 7月に1周年を迎えたジェラートの店「pommegelatoポムジェラート」(東出道店主)では季節のフルーツを使ったジェラートを日替わりで数種類提供している。夏季のおすすめは「とうもろこし」と「もも」(+50円)。取材した4日はあきる野産のトウモロコシを使用していた。材料はファーマーズセンターやスーパーのほか、市の仲介で農家から直接仕入れることもある。長野県のリンゴ農家で育った東出さんが経験から得た「とれたてに勝るものはない」という考えに基づき、檜原村のルバーブなど地元産の食材も多く使用している。価格はシングル380円、ダブル430円、キッズサイズ250円(小学6年まで対象)。営業時間は12時~18時頃(なくなり次第終了)。月曜、火曜定休(祝日は営業)。問い合わせは042(533)4130まで。(藤野) 天然冷蔵庫で納涼 大岳鍾乳洞あきる野市

Continue Reading

Previous ひんやりグルメ・スポット ジェラート、ほうとう、こんにゃく、鍾乳洞

▼紙面のイメージ 2023年1月26日号

西の風WEB版アンケート実施中
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
Copyright ©株式会社西の風新聞社 All rights reserved. | CoverNews by AF themes.