春の入園シーズンに園児向けホットマンタオルを
明治元年創業のタオルメーカーホットマン(青梅市長淵、坂本将之社長)は、春の入園・通園シーズンを前に新生活を応援するハンカチ、ミニバスタオルや巾着袋などを1月下旬から直営店などで販売する。
吸水性抜群の人気商品「一秒タオル」を使用。新作は「遊ぼう」をテーマに、ブロックや太陽、クジラなどのイラストが入ったかわいいデザインとなっている。風呂上りやプールに使えるラップタオルも作った。
同社のタオル生地は世界各地から厳選した綿を使用。吸水性が高く柔らかいのが特徴だ。塩素系薬剤、柔軟剤を使用しないため、子どもや肌が敏感な人にもおすすめ。日本製の高品質な品を選びたいという人に支持され、贈答品として購入される場面が多い。
ネーム刺繍は1文字165円から入れられる。ハンカチ(18㌢×18㌢)660円〜。ラップタオルは7700円。全国のホットマン直営店と公式オンラインショップで販売。問い合わせは0428(24)6500同社まで。(山石)