電動トゥクトゥクで奥多摩巡る 五日市には電動キックボード 沿線まるごとのモビリティーツーリズム

むかし道を電動トゥクトゥクで走行
むかし道を電動トゥクトゥクで走行

 全国各地で地域活性化やビジネス創出支援に取り組む「さとゆめ」とJR東日本の共同出資会社「沿線まるごと株式会社」(奥多摩町棚沢、嶋田俊平社長)が12月2日まで、「沿線まるごとモビリティツーリズム」の実証実験を行っている。

 鳩ノ巣駅には電動トゥクトゥク「Emobi(エモビ)」と、スポーツタイプの電動アシスト自転車「KUROAD(クロード)」を用意。モビリティレンタルだけでなく、ガイド付きツアーも提供する。

 「エモビ」は最大3人乗りで、1時間2000円(要普通自動車免許)。「クロード」は12時間まで2000円。利用開始から30分まで300円。延長15分ごとに150円が追加される。

 ガイド付きモビリティツアーは地域のガイドと共に奥多摩の地域資源を電動トゥクトゥクや電動アシスト自転車で巡る。「里山わさびツアー」「海澤のせせらぎツアー」など4コース(8800円〜1万3000円)を用意。事前予約制で、2人から予約可。

 武蔵五日市駅には電動キックボード「LUUP(ループ)」を用意。また、同駅前でレンタサイクル事業等を行う「東京裏山ベース」のガイドと共に秋川渓谷を巡るツアーも用意されている。「ループ」の利用は1時間900円。ツアーは約3時間の午前の部8700円(特製キューバサンドのランチボックス付き)。約2時間30分の午後の部は7600円。

 モビリティーレンタルやツアー詳細は沿線まるごとホテル公式サイトから。