相続まるっとお助け隊 オリジナルハンドブックを発行 これからの人生考えるきっかけに

 相続まるっとお助け隊(代表・村田累実税理士)が12月25日、相続や終活を始める前に、これまでの人生を振り返り、残りの人生について考えるきっかけになればとオリジナルハンドブック(B5判・22頁)を発行。無料配布を始めた。

 ハンドブック前半は、ランキング形式で思い出を振り返ったり、家族や友人に譲りたい宝物をまとめたり、大切な人やこれからの自分に向けたメッセージを記したりする。

 後半は相続や終活に必要な贈与契約書、遺言書、遺産分割協議書等を紹介。そのほか、認知症になると遺言書作成や財産贈与等ができなくなることなどにも触れている。

 村田代表は「終活は遺言書やエンディングノートを書くことだけが全てではない。これからの人生について考え、それを家族や友人に伝えることが大切。ハンドブックがこれからの人生を素敵に過ごすきっかけになれば」と話す。

 「相続まるっとお助け隊」は西多摩に事務所を構える税理士や司法書士、弁護士、行政書士、遺品整理、葬儀社などの専門家でつくるチーム。「相続の手続きを一本化し、顧客の負担を軽減したい」との村田代表の思いに賛同した専門家らで2022年6月に結成。終活、遺言書作成、空き家整理、財産管理、生前贈与、相続税申告などの相談にのり、専任担当者が懸け橋となり、さまざまな手続きのサポートをしている。

 ハンドブックや相続に関する問い合わせは0428(84)0661まで。(鋤柄)