御岳山におしゃれスポット「山の上レモネード」オープン

山の上レモネード(ソーダ割り)。精製度合いの低い砂糖を使っているため、やや茶色っぽい。容器は要返却

青梅市の御岳登山ケーブル御岳山駅の駅舎一角に14日、「山の上レモネード」がオープンした。山上のおしゃれスポットで、有機栽培のレモンとてんさい糖などミネラル豊富な3種の砂糖で作るオリジナルドリンクを提供する。

レモネードスタンドを運営するのは、店舗内に事務所を置く山の上広告株式会社(奥住尚弘社長)。元テ
レビ朝日勤務で現在は同市藤橋の奥住運輸社長の奥住さん(45)ほか広告業界の第一線で活躍する佐久間崇さん(46)、寺田孝志さん(59)が役員を務める。3人は「歴史的な背景も含め西多摩の中で本当の価値をもつ観光地は御岳山だ」とポテンシャルの高さを認識し、「御岳山に関連するさまざまな情報発信のお手伝いをしていきたい」という。

第1弾プロジェクトとして「山の上レモネード」を打ち出した。「クエン酸を多く含むレモンには疲労回復効果がある。日々の暮らしで疲れた人たちが御岳山の自然に癒やされ、さらにレモネードを飲んでスカッとした気持ちになり、明日への活力を養ってもらえたら」と奥住さん。レモネードを介して観光客との接点を作り、イベントやアート企画などにつなげていく。

山の上レモネードは水、湯、ソーダ割り各種1杯600円。素材のレモンは11月から青梅産を使用する。レモンのはちみつ漬けで作る「山の上こどもネード」(500円)、青梅産ブルーベリーを使った豆乳ブルーベリーレモネード(600円)などもある。営業日時は週末金曜~日曜の8時~17時(売り切れ次第終了)。(伊藤)