西の風新聞

1988年創刊。東京都西多摩8市町村（青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村）を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です。毎週木曜日発行。※記事内のデータは全て取材時のものです

坊主珈琲はオリジナル図柄の袋に詰めて販売。豆はたっぷり12㌘入りでコーヒー好きにはうれしい量

飲んで、使って被災地支援　坊主珈琲プロジェクト　ＲＩＮＢＯＵ活動資金に

2022年10月20日

「ぜひお越しください」と原田店長

あきる野市雨間に女性専用パーソナルジム　利用者に寄り添った指導

2022年10月20日

「峰の夕」

青梅・御嶽駅近く　玉堂美術館で12月４日まで　玉堂の描く「山」展

2022年10月20日

チームカラーの緑を採用した新しいユニホームを着た選手ら

バレーボール一緒にやろう　あきる野マーベリックス　体験教室でメンバー募集　

2022年10月20日

西武信用金庫五日市支店は11月19日、開設70周年を迎える。76ある支店のうち秋川流域（あきる野市、日の出町、檜原村）の最西部に位置。町場の支店と異なり、店内にはどこかゆったりした雰囲気が漂っている。　そんな癒やしの空間づくりに役立っているのが店内のギャラリースペース。春先には雛飾り、七夕の時期には笹に短冊など季節に合わせた展示や、地域の趣味のグループ、地元の子どもたちの作品などが展示されている。赴任３年目の坂元さおり支店長が「地域の方に気軽に立ち寄ってもらえる材料になれば」と展示に工夫を凝らす。　坂元支店長は70周年の節目に際し、「秋川支店の安保謙一郎支店長、日の出支店の込山英俊支店長と連携を深め、秋川流域３支店で流域の皆さまを支えていきます」と心新たに抱負を語った。「資金面の支援だけでなく人や仕事、情報をつなぎ、時には補助金申請のお手伝いなどもさせていただきます」と地域の人に頼られる、ナンバー１の金融機関を目指していく。

【PR】西武信用金庫五日市支店　おかげさまで70周年

2022年10月20日

初日に出店した宇宿さん（右）と越沼さん

日の出町商工会　役場にキッチンカー出店　第１・３水曜ランチ営業

2022年10月13日

大判焼きを手に笑顔の宇宿店主（左）と岡地さん

あきる野市五日市にキッチンカー　大判焼ＳＵＮ　アレルギーにも配慮

2022年10月13日

小さな看板が目印のかわばた

あきる野　カフェかわばた　古民家でのんびり

2022年10月13日

期間限定のハロウィーンケーキを手に小野田シェフ（中央）と従業員ら

瑞穂町　パティスリーくりりんベリー　スイーツで季節感じて

2022年10月13日

ツアーのイメージ

沿線まるごと　ＥＶバイク、電動自転車で巡るツアー販売　「移動」も楽しみ、奥多摩満喫　

2022年10月13日

「Ｇｏ（ゴー）」の響きから数字の５が好きだという秋山社長。創業も平成５年５月25日と「５」にこだわった

あきる野　車修理のアキオート　負けん気で30年

2022年10月13日

自身も中高生の時にサッカーに打ち込んでいたという﨑田代表

瑞穂町　ドリームフットサルパーク　プロ選手が子どもを指導　

2022年10月13日

永代供養納骨堂「眺峰堂」

羽村　西多摩直葬センターのクレアーレ　遺族に代わり供養を代行

2022年10月6日

木工、福祉など得意分野を生かして働くスタッフらと野口さん（前列右）、香川さん（同左）、加藤さん（2列目右）

kitokitoが八王子に福祉作業所　木製品の自社製造可能に

2022年10月6日

最新の設備を整えたコンソールルームを紹介する雨倉さん

スタジオ音の森を運営　羽村市の雨倉さん　音楽のことなら何でもお任せ

2022年10月6日