西の風新聞

1988年創刊。東京都西多摩8市町村（青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村）を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です。毎週木曜日発行。※記事内のデータは全て取材時のものです

店の特徴をよく表したチョークアートの看板

あきる野市　二宮商栄会で二宮マルシェ16日から　16店巡るスタンプラリーも

2021年10月14日

一番大きなビッグメンチカツバーガー

焼き鳥屋のメンチカツバーガー　青梅　河辺駅近く　やきとりふうちゃん

2021年10月7日

珍しい龍馬の漢詩の掛け軸

珍しい龍馬の漢詩など50点　幕末維新展第５弾　津雲邸で11月28日まで

2021年10月7日

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檜原　山暮らし　10月

2021年10月7日

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「第5波」振り返りと感染再拡大への備え　公立阿伎留医療センター　荒川院長に聞く

2021年10月7日

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瑞穂町　誰でも乗れるコミュニティバス運行

2021年10月7日

「倒した木を玉切りにするのが大変なんだよ」と話す橋本さん

奥多摩町　橋本さん　薪を作って、無償で配布　喜ぶ顔が見たいから

2021年9月30日

住江町商店会のネコの看板（山口マオ作）

青梅宿住江町商店会発足記念　ネコのイラスト募集　10月31日締め切り

2021年9月30日

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奥多摩町　集落を持たない民俗芸能　継承される小河内の鹿島踊

2021年9月30日

「良いお客さんに恵まれて１周年を迎えられた」と志村さん

あきる野　武蔵五日市駅近く　ヘアーサロン楽髪が１周年　ダブルカラー、まつ毛パーマも

2021年9月30日

1988年にオープンした喫茶店を、一人で切り盛りする福田玲子さんは、気になる店名の由来を「名前がなかなか決まらず、夫が卯年なので『らびっと』にした」と明かす。丸太で組まれた店は山小屋の雰囲気で、何時間でもいたくなる空間だ。ブレンドコーヒー (660円)や、手作りレアチーズケーキ(460円)が楽しめる。福田さんは「コロナ禍で一時は営業自粛していたこともあったが、お客様からお声をいただいたことや、私自身がお客様から元気をもらいたいと、店を再開しました」と話す。営業時間や定休日はコロナ禍で変則的なため0428(78)8761まで。

あなたの町の気になるお店　「らびっと」青梅市二俣尾

2021年9月30日

受賞した澤乃井純米大吟醸

青梅　小澤酒造　澤乃井純米大吟醸が最高位パリの日本酒品評会で

2021年9月30日

カカシの服は、ほとんどが久子さんの物。カツラをかぶせてやることもある

奥多摩町小丹波　マネキンのカカシ20体に

2021年9月23日

みつばちファームカフェの顔出しパネル。取材の都合で準備中に撮影したが、本来は営業時間内の訪問を

10月１日～20日　あきる野　増戸商栄会がラリー企画　パネルを訪ねて１万歩

2021年9月23日

nishinokaze

青梅　御岳山でワインを楽しむ女性限定ツアー

2021年9月23日