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西の風新聞

西の風新聞

1988年創刊。東京都西多摩8市町村(青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です。毎週木曜日発行。※記事内のデータは全て取材時のものです

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西の風新聞

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空撮で地域の魅力をPR YouTubeで配信

2021年4月8日
御朱印ホルダーのイメージ
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御朱印集めてホルダーゲット 青梅線、五日市線で10日~

2021年4月8日
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青梅 岩蔵温泉CSAが会員募集 会費値下げ より身近に

2021年4月8日
オオカミラベルでブランド化クラフトビールに続き味噌、ピクルスも 丹波山村で、村の有形文化財に指定されている七ツ石神社のオオカミの狛犬や御札をモチーフにした地場産品の商品化が進んでいる。きっかけは、劣化がひどかった七ツ石神社を修復、再建する際に、オオカミ伝承の村としてPRを行うためにグッズを作成したことだった。デザインはペン画を得意とする玉川麻衣さんに依頼し、2017年に手ぬぐい(1100円)の販売を開始。これを皮切りに、現在はマグカップ(880円)のほか、本格じゃがいも焼酎「七ツ石」(2420円)、「クラフトビール」(550円)などを展開する。 また年9月には、村の山菜や在来野菜を手軽に試せるピクルスを販売するにあたり、「オオカミ印」ブランドも立ち上がった。地域おこし協力隊として神奈川県から移住した坂本裕子さんが、村の歴史を調べる中で、オオカミ信仰や御札の存在を知り、イラストや消しごむはんこの作家として活動する後藤朋子さんにロゴやラベルの作成を依頼した。販売する商品が村の新しいシンボルになるよう、七ツ石神社の御札をモチーフにしたという。 現在は、ワラビ、マダケ、アカイモなど全7種のピクルス(各650円)と、村に伝わる麹の割合で仕込んだ「合わせみそ(麦麹多め)」(760円)を販売。全て税込。 新商品の開発も進んでおり、5月頃までに「みそドレッシング」「とまとみそ」「みそ漬けの素」「ピクルスの素」「けつっこわし(青唐辛子みそ)」の5品を販売予定という。新商品の発売と同時に、オオカミ印の商品を使ったレシピを紹介するレシピブックの作成も進めている。 商品はいずれも道の駅たばやまなどで購入可能。一部、ふるさと納税の返礼品になっている商品もある。 ■七ツ石神社と丹波山村の文化財 年に再建された七ツ石神社のほか、村内では青岩鍾乳洞、法興寺薬師如来像及び厨子、石棒が有形文化財に、江戸時代から300年以上続く「ささら獅子舞」(祇園祭)や1月7日の「お松引き」が無形文化財に指定されている。
  • 丹波山村

丹波山村通信2021春 オオカミラベルでブランド化 クラフトビールに続き味噌、ピクルスも

2021年4月1日
オンラインショップのトップ画面と智子さん
  • 新発売
  • 檜原村

夫婦で檜原の魅力を発信 地域おこし協力隊の土井夫妻 オンラインショップ開設、ヒノキのテーブルキット商品化

2021年4月1日
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  • 奥多摩

自然体でスタジオ撮影 奥多摩町の写真家 山口まり子さん

2021年4月1日
爽やかなボトルデザインの「よつは」
  • 新発売
  • 沢井
  • 沢井駅
  • 酒蔵
  • 青梅
  • 青梅線

小澤酒造 爽やかな初夏の酒 期間限定「よつは」発売

2021年4月1日
さくらのモンブラン
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  • スイーツ
  • 瑞穂町

さくらがテーマのデザート 瑞穂町 喫茶ストーリア

2021年4月1日
羽村堰の桜は7分咲きだった(3月 27 日)
  • イベント
  • 羽村

2年ぶりに羽村堰第一水門が通行可 「静かに愛でる」はむら花と水のまつり

2021年4月1日
たいやきは皮が薄いのが特徴
  • スイーツ
  • テイクアウト
  • 福生
  • 福生駅
  • 青梅線

福生駅近く たいやきかずちゃん 季節限定のさくらや抹茶あん販売中

2021年4月1日
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  • 檜原村

檜原村 ひのじゃがスタンプ第2弾 郷土芸能や観光地の絵も

2021年3月25日
コミュニティバスは5つのルートが検討されている
  • 瑞穂町

瑞穂町 コミュニティバスの実証実験へ 10月1日から運行 

2021年3月25日
ショウジョウバカマ
  • 旬・見頃
  • 瑞穂町

瑞穂町耕心館 ショウジョウバカマなど見ごろ 山野草ウイークを開催中

2021年3月25日
紅白梅屏風(1919年)
  • 展示
  • 御嶽駅
  • 青梅
  • 青梅線

自然への愛 命の尊さ 玉堂美術館で6月6日まで 紅白梅屏風と生きとし生けるもの展

2021年3月25日
山梨県丹波山村で2018年に立ち上がった鹿肉ブランド「タバジビエ」が今年2月、農林水産省の「国産ジビエ認証」を受けた。鹿の捕獲から解体、精肉、製造までの一連の流れを村内で完結させている点や食肉として使用できない部位をペット用商品として展開していることなどが評価された。タバジビエは、山梨県出身 で現在アットホームサポーターズの代表を務める保坂幸徳さんが、都内で会社員をしていた年頃、「東京の隣にあるのに全然メジャーじゃない山梨県をなんとかしたい」と思いたち、山梨の魅力を発信する材料として、害獣の鹿に目を付けたのが始まり。タイミングよく、丹波山村が鹿の解体処理工場の指定管理者を募集していたことから応募。同時に、村内では捕獲できる鹿の頭数が年間100頭以下と少なく、食肉の販売だけでは採算が合わないため、加工して付加価値をつけることを検討した。村でも加工工場を建設する話があり、解体と加工を指定管理者として一括で受け持つこととなった。 商品の展開にあたっては、山梨県在住のデザイナーに依頼し、ブランド名「タバジビエ」やロゴを考案してもらった。村に実際に訪れた際の印象も取り入れ、「山々に囲まれた村の中で生きる人々の力強さ」をイメージしているという。販売商品は、「鹿だし鍋スー プとスライス鹿肉セット」、ハツ、「鹿カレー」、「鹿ゴロッケ」、「鹿そぼろ」、「ペット用鹿肉」など。「たばやま観光Navi」のサイトや道の駅たばやまなどで購入可能。一部、ふるさと納税の返礼品になっている商品もある。■道の駅たばやまの軽食堂で 人気鹿ばぁーがー道の駅たばやまの「軽食堂R411」では、「鹿ばぁーがー」(700円)や鹿ソーセージを使ったブリトー(350円)、鹿蕎麦(900円)など、丹波山山系で獲れた鹿肉グルメを提供する。 中でも「鹿ばぁーがー」は、甘めのバンズに挟まれた厚切りトマト、タマネギ、歯ごたえのある香り豊かな鹿肉に特製ソースがからまり、年の発売以来、休日には売り切れになってしまうこともあるほどの人気ぶりという。 営業時間は9時〜時。
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  • 丹波山村

丹波山村通信2021春 鹿肉ブランド「タバジビエ」 国産ジビエ認証を取得

2021年3月25日

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