特別養護老人ホームこもれびの郷(あきる野市雨間、藤田和弘施設長)は、施設エントランスホールを展示スペース「こもれびギャラリー」として開放している。入居者や家族、地域との交流の場とする新たな取り組みを始めた。
これまでの玄関スペースを改装し、壁面や飾り棚を利用した本格的なギャラリーにリニューアル。広さは約70平方㍍あり、照明なども工夫され「銀座のギャラリーのよう」に作品が映える空間となった。
これまでは文化祭の際、展示に使われてきたが、「年間を通じて活用したい」との思いから、誰でも気軽に作品発表ができる場として整備した。絵画や写真、書、工芸品などプロ、アマを問わず展示でき、期間は2週間から最長1カ月。利用料は無料。
入居者や職員の間でも「作品を見るのが楽しみ」と好評という。
ギャラリーを発案した藤田施設長は「地域には多彩な趣味を持つ人が多く、発表の場があることで意欲も高まるはず。多くの方に楽しんでもらえるスペースにしたい」と話す。
展示の相談・問い合わせは042(550)3030藤田施設長まで。

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