西の風新聞

1988年創刊。東京都西多摩8市町村（青梅市、あきる野市、羽村市、福生市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村）を取材エリアとするタブロイド版の地域新聞です。毎週木曜日発行。※記事内のデータは全て取材時のものです

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檜原村　「御とう飯」は行わず　450年目の御とう神事

2021年1月21日

image from 0114-8「注染」と呼ばれる伝統的な技法で染めた牛柄の手ぬぐい

リアル！牛の手ぬぐい　あきる野市　きれ屋が販売

2021年1月14日

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小正月の繭玉飾り　檜原村　小林家住宅

2021年1月14日

記念アルバム用の写真を撮影する新成人

成人式中止でも晴れ着の写真を　着付け料をサービス　福生　ことぶきや衣裳店　

2021年1月14日

人懐こいティラミーは牧場の人気者になっている

瑞穂の清水牧場がエントリー　「推し牛総選挙」に投票を　

2021年1月14日

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津雲邸雛祭り展　２月11日〜

2021年1月14日

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おくたま地域クリエイション　第10回　暮らしに一手間を　著者：鋤柄大気（おくてんディレクター）

2021年1月14日

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三頭大滝が全面結氷　払沢の滝はライブカメラで

2021年1月14日

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福生市が全国４位「共働き子育てしやすい街ランキング」６年連続トップ10

2021年1月14日

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西多摩　新成人は3996人　福生、瑞穂以外は成人式中止

2021年1月14日

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緊急事態宣言、再び

2021年1月14日

並木市長（左から２人目）にワインを手渡す森谷さんら

羽村のブドウで赤ワイン　石田さんとヴィンヤード多摩

2021年1月1日

宝船をかたどった伝統のミキノクチ

正月飾りとミキノクチ　福生市郷土資料室

2021年1月1日

庶民の暮らしに幸運をもたらす七福神。その国籍は日本、インド、中国と国際色いっぱい。江戸時代半ばごろから、正月の初詣を兼ねて各地で盛んに行われるようになった。「武藏五日市七福神」は２０１０年から始まった。あきる野市横沢から乙津の東西５㌔に点在する、５つの寺と２つの地蔵堂をめぐる。歴史ある古刹、静かな町並み、城山山麓、秋川渓谷へと「七福神」のコースには、五日市の魅力がいっぱい。21年も元旦から３日間開帳される。 ※①～⑦の番号順にお読みください。 ❶弁財天／正光寺 ❷大黒天／大悲願寺 ❸恵比寿天／下町地蔵堂 ❹毘沙門天／番場地蔵堂 ❺福禄寿／玉林寺 ❻布袋尊／光厳寺 ❼寿老人／徳雲院

あきる野歴史ウォーク　正月版　武蔵五日市七福神

2021年1月1日

１月から新連載イラストエッセー「檜原　山暮らし12カ月」が始まります。作者はイラストレーターの「どめちゃん」。都会から家族で檜原に移住したどめちゃんが、山暮らしで感じる喜びや驚き、よその人に自慢したい檜原の良さなどを紹介していきます。お楽しみに。

檜原　山暮らし12カ月　1月

2021年1月1日